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"市民第一"の視点で市政に取り組みます

コラム

身近な話題やトピックを掲載しています

●R01/06/27
「海老名市立中央図書館(ツタヤ図書館)の館長が替わっていた...募集要綱の条件を満たすのか疑問 !」を掲載しました。


●R01/06/27

海老名市立中央図書館(ツタヤ図書館)の館長が替わっていた...募集要項の条件を満たすのか疑問 !

●H31/03/26

CCC(ツタヤ)の最近の事業展開に思う


●H30/07/16

Business Journal 報道後の反響について


●H30/07/16
「Business Journal」海老名ツタヤ図書館特集
7月5日付第1弾
「不祥事続出で有名なツタヤ図書館、海老名市が議論抜きで今後5年の委託継続決定か?」
7月14日付第2弾
『ツタヤ図書館長、出勤せず他県のツタヤ図書館設立に奔走...違反行為続出でも契約更新か』


●H30/06/02

「住宅政策審議会」が設置される

過去の議会で、市営住宅のあり方の見直しを進言してきました。
ようやく市から6月議会に「住宅政策審議会」を上程してきました。これは、山口良樹議員の議会要望に応えた条例です。


●H30/06/02

高齢者の移動手段支援が急務

団塊の世代(昭和22年〜24年生まれ)が後期高齢者(75歳以上)になる"2025年問題"が話題に上がるなど、「高齢者が急増する中で、海老名に住み続けられるよう、高齢者のための住宅政策、移動手段に行政としての支援が必要である」と訴えました。



●H30/05/14

市立中央図書館がリニューアルオープンして2年半が経過しました。指定管理者制度はすでに4年が経過し、このまま進むのか見直すのかぎりぎりの時期となりました。このたび初めて第三者評価がまとまりました。平成29年秋に実施のアンケート調査の結果を含めて報告しています。


●H30/02/21

2月21日TBS「あさチャン」で紹介された「タクシー定期券」は私どもも注目していた高齢者向け移動システムです。


●H30/02/03
超高齢化社会の中では、高齢者の移動手段も大きな課題です。全国では都市や過疎地などの状況に合わせた移動手段の取り組みがあります

●H30/01/23
概ね40年を過ぎた郊外住宅団地では空き家が増加し、海老名市でも課題が発生しています。国土交通省では平成29年1月に
「住宅団地再生」連絡会議を発足しています

●H30/01/18

2025年問題では、住居問題だけでなく、高齢者の移動手段が大きな課題です。国土交通省では「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」が進められており、昨年6月に中間報告がありました

●H29/12/30
[ツタヤ図書館:完結編] 議会にCCCの営業マン?
 〜和歌山市でも補助金注ぎ込み中身カラッポ!?〜 


●H29/12/29
[ツタヤ図書館:後編] 多賀城市とCCCとのやりとりを暴露した内部文書を検証
 〜疑惑の"ツタヤ図書館"が和歌山でも裏で画策...?〜 


●H29/12/28
[ツタヤ図書館:前編] 和歌山市の図書館の指定管理者に超短期スケジュールでCCCを指定  〜全国で波紋を呼ぶ"ツタヤ図書館"が和歌山でも異例の選定!〜 


●H29/12/09
賃貸住宅に入れない高齢者 〜今こそ自治体の支援が必要〜 


●H29/09/15

図書館の共同運用の動き 〜図書館の単独運用は限界に来ている〜 


●H29/05/19

早慶が図書館を共同運用 〜公共図書館も検討が必要〜 


●H29/05/13

指定管理者制度から直営に戻した小郡市立図書館がYahoo!ニュースに 詳しくみる


●H29/04/28

新聞の著作権遵守の方針 詳しくみる




山口良樹事務所

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